2.22 猫の日。ネコの手ぬぐい、ハンドタオルなど入荷しました
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2月22日
猫の日
ネコ好きの皆さま、準備はいかがですか。
kukuliに猫雑貨、梨園染(東京・戸田屋商店)の注染手ぬぐいとYOUTH(愛媛県・吉井タオル)の今治ハンドタオルが入荷しています。
大の猫好きで知られる江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳の「其のまま地口 猫飼好五十三疋」を染めた手ぬぐいです。
地口とは駄洒落のこと。「東海道五十三次」(プラス日本橋&京)に登場する宿場の地名と、猫の仕草・名産品などを掛け合わせた言葉遊びを楽しめます。きっちりした版画の猫たちと、手ぬぐいに染められたちょっとゆるい猫たちを見比べる、という楽しみもあります。
「たんぽぽに猫」の手ぬぐいには、暖かい春の情景が1枚の絵のように染められています。たんぽぽ畑、青い空と白い雲、戯れる子猫達とふわふわ舞う綿毛、遠くから見守るお母さん猫。注染ならではの優しいぼかし染に癒されます。
「骨董屋」
瓦屋根、ちゃぶ台、黒電話...懐かしい、風情あるお店です。よく見ると猫が6匹、店番しているようです。
猫の日
ネコ好きの皆さま、準備はいかがですか。
kukuliに猫雑貨、梨園染(東京・戸田屋商店)の注染手ぬぐいとYOUTH(愛媛県・吉井タオル)の今治ハンドタオルが入荷しています。
大の猫好きで知られる江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳の「其のまま地口 猫飼好五十三疋」を染めた手ぬぐいです。
地口とは駄洒落のこと。「東海道五十三次」(プラス日本橋&京)に登場する宿場の地名と、猫の仕草・名産品などを掛け合わせた言葉遊びを楽しめます。きっちりした版画の猫たちと、手ぬぐいに染められたちょっとゆるい猫たちを見比べる、という楽しみもあります。
「たんぽぽに猫」の手ぬぐいには、暖かい春の情景が1枚の絵のように染められています。たんぽぽ畑、青い空と白い雲、戯れる子猫達とふわふわ舞う綿毛、遠くから見守るお母さん猫。注染ならではの優しいぼかし染に癒されます。
「猫(小)」
明るく可愛らしい色柄の手ぬぐいです。
養蚕業が盛んだった江戸時代の東北地方では、蚕を鼠から守るため猫が多く飼われるようになったとのこと。馬一頭が一両なのに対し、鼠を良く取る猫は五両で売買されたという記録があるそうです。
明るく可愛らしい色柄の手ぬぐいです。
養蚕業が盛んだった江戸時代の東北地方では、蚕を鼠から守るため猫が多く飼われるようになったとのこと。馬一頭が一両なのに対し、鼠を良く取る猫は五両で売買されたという記録があるそうです。
「骨董屋」
瓦屋根、ちゃぶ台、黒電話...懐かしい、風情あるお店です。よく見ると猫が6匹、店番しているようです。
今治産のウォッシュクロス「ねこ(ブルー)」
表面はしっかりしたガーゼ、裏面は蜂巣織り(ワッフル織り)で水分をしっかり吸収します。お好みの柄のネコさんはいらっしゃいますか?ハンカチサイズなのでお出かけのお伴でも、キッチンでも、活躍間違いなしです。
こちらはオンラインショップでも販売しています。
販売ページはこちら →
総勢〇〇匹(?)の猫さんと神楽坂でお待ちしています。
kukuliスタッフ